サポート/FAQ

Q1.
通信設定の手順を教えて下さい
1.電源を入れ、「SETUP」を押す、「COMM」横のMAC Addressをメモ
   Setup
2.PCのUSBポートに通信ドングルを挿す、「設定」画面でMAC Addressを入力
   MAC Address
Q2.
本体と解析ソフトはどちら先に立ち上がったほうが良いでしょうか?
どちら先に立ち上がってもかまいません
・本体は先に起動された場合は、解析ソフトを起動すると自動的に通信確立されます
・アプリは先に起動された場合、通信確立されないため、画面の右上に通信不能アイコン表示される。
   comm NG
上記のアイコンをマウスでクリックすると通信が確立されます。
正常に接続できた場合は、画面右上のアイコンが以下のように表示される
   Comm OK
Q3.
整形外科疾患測定アプリで測定できる内容を教えて下さい
 
整形外科疾患測定アプリで以下の測定ができます。
●運動神経(MCV)
●感覚神経(SCV)
●インチング法(運動神経、感覚神経)
●手根管症候群(運動神経2L-P法、運動神経-正中神経,感覚神経 D4法,感覚神経-正中神経)
Q4.
筋電計解析アプリで測定できる内容を教えて下さい
 
筋電計解析で以下の測定ができます。
●運動神経(MCV)
●感覚神経(SCV)
●インチング法(運動神経、感覚神経)
●F波(FCV)
●手根管症候群(運動神経2L-P法、運動神経-正中神経,感覚神経 D4法,感覚神経-正中神経)
Q5.
筋電計解析アプリで設定可能な情報を教えて下さい
設定可能な情報は以下の通り。
●病院情報(医師、検査技師、診療科、病棟を含む)
●刺激部位、神経種別の表記
●標準値情報
●セット測定情報
●刺激電流デフォルト値、レンジデフォルト値、波形の外観
   Settings
●皮膚温換算因数、常用コメント用語
●報告書作成場所、報告書ファイル名のフォーマット
●電子カルテと接続情報
●和暦年号
Q6.
筋電計解析アプリと整形外科疾患測定アプリの違う点を教えて下さい
 
筋電計解析アプリは整形外科疾患測定アプリより以下の機能も備えています。
●病院情報
●統計
●データバックアップ
●F波(FCV)
詳細は ソフト機能早見表を参照下さい
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